残業代が出なくても、たまには遅くまで働こうと思った

うちの会社は残業代が出ません。

いくら残業しても、給料は一緒。

従業員も同じくらいの世代が多いせいか、

珍しいと思うけど、同僚のほとんどはタイムカードを18時ピッタリに押して帰ります。

残業する人でも、1時間もしない。

だから、僕ももれなく残業はほとんどしなかったんです。

 

ただ、今日は、自分が迷惑かけたから発生している仕事があって、めちゃめちゃイヤイヤ残業しました。

やらなくても怒られはしないだろうけど、やっとかないと気持ち悪いという感覚。

ご飯食べる前に、手を洗わないと、みたいな感じ。

慣れない残業で、2時間を超えた辺りで、もう集中できない、無理だって思いました。

明日朝早く来てやろうかな、とか

最低限を終わらせて、残りは後日しようかな、とか

まあどっちでも大した問題じゃないだろうと、

「あ~」「ふぅ~」と息つきまくりながら。

 

途中で30分カフェ行って、また残業に戻って、

「俺が悪いんじゃない」

「いや、俺が悪いのか」

「俺が仕事を頼めないから悪いのか」

「頼んだら、逆にややこしくなって、しんどい時もあるからな、とか」

「俺が未熟なだけだ」

「仕事やっぱやめようかな」

「いや、ここは良い職場だよ」

頭の中で、色んなことを考える。

とにかく、ひたすら残業しました。

何をやったらいいか分かんなくなって、頭が回らなくなる。

とにかく、手が動くように、スケッチブックにマジックみたいに太いマーカーで書いたやることリストを書いて、また残業。

途中30分くらい、神のように集中できる時間があった。その30分で作業がめちゃくちゃはかどる。

誰もいない会社で、もがきながら、結局3時間ちょっと残業したら、

やりたかったことが全部終わった。

いつもの感じでやってたら、絶対3日以上かかってた気がする。

楽しい作業じゃなかったから。

自分のせいで発生した、自己嫌悪を感じる仕事だったし、しんどかった。

でも、

今日は限界まで頑張った!

今日は限界までやりきった!

と、感じたのは、かなり久しぶりだった。

もしかしたら、受験勉強以来かもしれない。

もうこの記事を書いている時には、残業はしたくない気持ちが勝ってるけど、

残業してでも仕事をやりきる、っていう技?もたまにはアリなんじゃないかと思いました。

 

以上です。
by ミケ男

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