水泳を1年半、週2回のペースで続けて健康的に8キロダイエットできた話

完全独学で水泳を始めたのは1年半前から

小学生の時に1~2年通っていたくらいのレベルの水泳。職場の先輩が水泳にハマっていると聞き、ちょうど失恋した時期でもあったので、勢いで水着を買って、水泳を始めました。始めたと言っても、誰かに習うのではなく、過去の記憶を思い出しながら、1人で黙々と。1年半経った今でも、水泳友達なんていませんが、1人で楽しく泳いでいます。

水着を買った時、なんか恥ずかしかった

学生時代、夏のプール以外でプールに入ることはほとんど無い人生だったので、水着を買うという行為自体が非現実に思えるくらいでした。水着の試着時には、「俺は何をしているのだ」と思うくらい、久々というか、ほぼ初めての感覚。とりあえず、途中で飽きて、やめても悔しくないくらいの安い水着とゴーグルと帽子、耳栓を買って、水泳を始めたのでした。

最初は25メートルでバテバテ

久しぶりに水泳を始めると、クロール25メートルでバテバテでした。そして、周囲のご年配の方々が無駄のないフォームで、永遠に泳ぎ続けているのを見て、僕もそうなりたいと思ったのです。こんなにしんどい25メートルを、何週もしている彼らはいったいなんなんだ、無理かもしれないけど自分もそうなりたい、というのが始まりでした。

がむしゃらに1キロ絶対泳ぐことだけをノルマに

ただの初心者の僕は、とにかくフォームが汚くても、どんな泳ぎ方でも良いから、たくさん泳いで、スッキリして帰宅したいなと考えました。平泳ぎでもクロールでも、バタ足にビート板でも良いから、とにかく1キロは泳ぎきることにしたのです。1キロって、最初は結構、いや相当しんどいんです。だから、最初は1~2時間泳いでは休憩して、また泳いで、休憩して、という繰り返し。どれだけ時間がかかっても良いから、泳ぎ切るという、根性的な部分を鍛えることから始めたのでした。この時の体重は70キロ前後でした。そして、水泳を始めて3か月たったころには、既に体つきが引き締まっていました。

ダイエットを意識しなかったのが良かった

僕が体重計に乗るのは、1~2カ月に1回です。1人暮らしの家には体重計は置いてません。これが良かったんです。1キロ泳いで、体重計に乗って、増えた、減った、と一喜一憂すると水泳が楽しくなくなってくるから。体重計に乗らずに水泳で1キロをがむしゃらに泳ぐことを週2回続けると、それをしないと逆に身体が重くなったり、足腰が痛くなったりします。水泳をすると、立ち仕事の疲れ、腰の痛み、膝の痛みが不思議と取れるんです。

ダイエットのためというよりも、健康のために、泳ぎにいきたい、いかないと気持ち悪い!という習慣になりました。それが1年以上続いた頃に、たまたま体重計に乗ってみたら62キロになってました。1年半前に水泳を始めた時から8キロも痩せていたという訳です。本当に知らない間にやせていました。

省エネクロールで楽しくなった水泳

省エネクロールとは、バタ足を大きく一回打った後、手も大きく一回だけかく、というクロールです。これは、僕がご年配の方々を観察する中で、盗んだ泳法。というか、普通のバタ足クロールだと、何カ月たっても50メートルで足がバテてしまったんです。だからクロールで長く泳ぎ続けている人を観察した時に、この泳ぎ方をしていたのを見よう見まねでやり続けました。さらにyoutubeで水泳の動画をみたり、フォームをちょっと変えてみたりしながら、続けてきたんです。

今では、省エネクロールよりもバタ足を増やしたフォームで落ち着いていますが、とうとう1キロ(50メートルを20周)を休憩一回も無しのクロールで、30分程度で泳ぎ切るまでになりました。8キロやせたのは、そのおまけみたいなものだったんです。

まとめ:健康のために水泳したら、ダイエットもできて一石二鳥

僕が運動不足で体調を崩しやすくなった時、水泳以外の運動も選択肢にはありました。しかし、水泳なら公共施設で一回で400~600円くらい(月に5000円以下)で利用でき、身体への負担が少なくて、無理なく続けられる。さらに、僕の性格上、1人で打ち込める運動でないと絶対に続かないことは分かっていました。だから、水泳かウォーキングくらいしか思いつかなかった。それに、天気が悪くても、年中無休でできるメリットもある。そんな水泳だったから、続けてこれたと思います。

ダイエットのようにカロリー制限は一切していないし、いままでと同じくらい食べて、知らない間に健康的に8キロ痩せられた水泳のすばらしさ、もっと多くの人に知ってもらえたらなと思います。運動不足に悩んでいる人、ダイエットに失敗してきた人に、健康のために始める水泳が、とってもおすすめですよ。

以上です
byミケ男

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