プール

社会人から始める水泳。利用の流れ、持ち物、メリット、注意点

水泳はダイエットや健康維持に、年齢を問わず人気のスポーツです。

しかし、多くの人は、今まで体育の授業以外では水泳と縁が無く、プールってどんな場所なのか、どんなルールやマナーがあるのか、など分からないことばかりでしょう。

この記事では、大人になってから始めて2年目になる僕が、水泳を始めるにあたって確認しておきたいポイントををまとめました。

この記事を読めば、明日からでもプールに通える!気になる方は、続きをどうぞ。

そもそも、プールってどうやって利用するの?。受付からの流れを簡単に

市区町村で管理されているプールのほとんどは利用者登録なども無いです。
スポーツジムのプールは会員登録などそれぞれのルールがあると思いますが、プールの利用方法自体には大きな違いは無いと思います。
 
<プール利用の簡単な流れ>
  1. 受付付近に券売機があるので、チケットを購入。(だいたい大人一人500円~1000円)
  2. 買ったチケットを受付で渡して、更衣室へ。(緊張し過ぎて別の更衣室に入らないように)
  3. ロッカーに荷物を入れ、水着に着替える。
  4. プールへの持ち物は帽子、ゴーグル、耳栓、水分補給にペットボトルは基本OK。タオル等も許可されてる所が多い。
  5. プールはだいたい一つのレーン(ブイとブイの間)を対面しながらの右側通行で泳ぐ。(基本は常に右寄りで泳げば良い。)
社会人から始める水泳1 byミケ男
ロッカーのカギは腕に巻き付けるタグ付きのものが多く、腕や足につけて泳ぎます。

かなづちで泳げなくても大丈夫?

ほとんどのプールには、歩行専用レーン、立ち止まらない上級者レーン、それ以外の自由に泳げるレーンというように、目的別に分けられています。
だから、まったくおよげないかなずちでも大丈夫です。また、たいていはビート板も置いているので、自分のレベルでマイペースに取り組めるのも魅力です。
 社会人から始める水泳 byミケ男
さらに言うと、水泳選手のような人ばかりということはまずありません。年齢層だってバラバラ。時間帯にもよりますが、どこにいっても比較的ご年配の方が多い気がします。
夜はサラリーマンなど仕事帰りの人が増えます。初心者の人も気負わないで大丈夫です。

ちょっと恥をかいた僕

僕が初めてプールに行った日、プールサイドに入ると、人が集まって体操していたのでとりあえず参加しました。
実はその人達はスイミング教室の生徒さんだったようで、、、
「あれ、なんか若い人が体操に参加してきたぞ」
と思われてしまって、ちょっと恥ずかしかったです。だって、わかんないんだからしょうがない!!
施設によっては、休憩時間に全員でラジオ体操をする施設もあったりと場所によっていろいろみたいです。
が、体操しなくても、怒られたりすることはないので安心してください。
次に最低原必要な持ちものついて、お話します。

プールで最低限の必要な持ちもの

大人・社会人から始める水泳、持ち物について ミケ男

泳ぐなら絶対に必要な持ち物は下記の5つです。

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  • 水着
  • キャップ
  • ゴーグル
  • 耳栓
  • バスタオル 

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ちなみに、耳栓やキャップ、ゴーグルもプールの売店で売ってることが多いですよ。

耳栓が無いと、耳に水が入ってしまうので、忘れないように準備しましょう!

社会人にとって水泳のメリットとは?

僕が水泳を続けてきて感じているメリットを挙げてみます。
  • 運動不足の解消になる(おなかが引き締まりました。8キロ痩せました。
  • 市区町村管轄の施設なら、一回500~800円くらいで安いです。
  • ケガをしにくい。
  • 都合の良い時に通えるから、一人で続けやすい
  • 足のむくみや腰痛、肩こりが改善する。
  • シャワーでスッキリして帰宅できる
特に
●費用が安い
●時間に融通が利く
はポイントです。
僕が通うプールは一回600円なので、週二回行っても月5000円かからないです。
仕事帰りでもプールが開いていれば、泳げるので、ストレス発散に役立っています。

最初の3日間はプールに行くのが苦痛だった僕

僕は毎週2~3回、仕事帰りに1キロを30分~40分かけて泳いでいます。(50mを20回)
しかし、始めた最初の3回目くらいまでは水泳が苦痛でした。
全く進まないクロールで、25メートル泳ぐだけでヘトヘトになるし、平泳ぎでもやっぱりすぐにバテる。
自分には水泳は合わないな、、、なんて考えました。
でも、そのまま辞めてしまうのも、どこか悔しい気がして、買ったばかりの水着が悲しそうに見えたので、
とりあえず、その日の目標の距離を、どんな汚い泳ぎでも、どんなノロノロでも良いから泳ぎ切ってみることを、週に2回続けてみました。
せめて水着の費用分くらいの経験をしてやろうそうやって、毎回、前回よりちょっとでも長く泳ごう、とか、ちょっとだけクロールの手の動きをyoutubeで見てから泳ごうとか、自分のペースで無理なく続けてみました。本当に無理なくです。
隣のレーンに泳ぎが上手な人がいたり、ムキムキのトライアスロン系の人がいたり、後ろから猛スピードで煽られたり、スーパー小学生の泳ぎが速すぎたり、美人な監視員さんがいたりすると周囲の目が気になって自分のペースが乱れてしまいそうになります。
そんな時は、自分が上達すること、この前の自分よりもちょっと上手に泳ぐこと、ちょっとでも早く泳ぐこと、長く泳ぐこと、とにかく楽しんで続けること、に集中して取り組みました。
すると、少しずつ泳ぎも上達していって、力を抜いて長距離が泳げるようになったのです。
今では、30分で1キロをクロールで泳ぎきれるまでになりました。

その他、初めてのプールで心配だったこと

  • みんなムキムキだったらどうしよう。
そんなことはありません。イメージとしては銭湯みたいに、いろんな体系の人が思い思い泳いでいます。
ぽっちゃりしててもめちゃめちゃ速い人もいます。ムキムキでも、歩行レーンで歩いているだけの人もいます。何も気にすることはありません。
  • 初めて行くから、注目されたりしないだろうか。
水泳教室は分かりませんが、あんまり泳いでいるときにぺちゃくちゃ話もしないし、プールの世界に人間関係のしがらみなどありません。
図書館みたいなパブリックな雰囲気なので誰も新参者を気にしてません。大丈夫です。
  • 途中で嫌になってやめたらどうしよう。
僕は独学で水泳を続けてきました。水泳の良いところは、下手くそでも誰かに怒られることない点です。
早い人の煽られることはありますが、その時は、壁でタイミングを見て先に行ってもらえばいいだけ。本当に、気になるのはそれくらいなもんですよ。

初心者の注意点

入る前に準備運動を
いくらケガをしにくいと言っても、運動前の簡単な準備運動は必須。膝やアキレス腱などきちんとケアしてから入っています。
貸し切りのレーンがあるかも
水泳教室などで、特定のレーンが貸し切りで使えなくなっていることもあるので、確認してから入水しましょう。
適度に休憩をとること
だいたいどの施設でも60分に一回5分程度の休憩タイムが設けられていますが、場所によっては無い場合もあるので、無理せず休憩して水分補給しましょう。
休館日に注意
臨時でお休みということもあるので、事前にチェックしておきましょう。

まとめ:プールは一人でコツコツ取り組めるから続く

僕は中学高校6年間帰宅部で、運動とは縁の無い人生を歩んできました。
運動部の上下関係や雰囲気がすごく苦手だったので、スポーツ自体があまり好きじゃなかったんです。ガツガツしているのが、どうしても苦手だったんです。
プールを始めた時も「どうせ途中で嫌になって辞めるんだろうな」って思ってました。
しかし、こんな僕でも、水泳は続いています。続いているというより、水泳をしないと、身体に疲れが溜まりやすいんです。
プールで泳ぎ終えた後のスッキリ感も癖になってます。仕事のストレスや嫌な出来事をプールでは忘れられます。
もう、水泳は最高です。
こんなにメリットがたくさんある水泳を、もっとたくさんの人に知ってほしいなと思っています。
特に、僕のように今まで色んなスポーツをやって挫折してきた人や、一人でコツコツ取り組める運動を探している人には超おすすめですよ。
僕はもう、水泳なしでは生きていけません!
以上です
by ミケ男
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ミケ男
ミケ男
運営者のミケ男です。僕は敏感で感受性が強すぎる気質を持っています。繊細すぎて生きづらさを抱えているブロガーとして、現代社会に押し潰されがちな僕たちのリアルな意見を発信します。

POSTED COMMENT

  1. 名無し001 より:

    普通に記事を読むと プールでの熱中症 は 泳いでいる最中/水から上がってすぐ でなく 水に入っていない状態/水から上がってある程度以上(体が概ね乾くくらいの時間。真夏の炎天下の屋外プールなら5分もあれば乾いてしまう)時間がたってから起こっている事が多いという事に気づくと思う。
    プールサイドでの休憩/整列/順番待ち/準備運動 や 腰掛キックとかの体の大半が空気中にあるような練習メニュー(こんなのを猛暑炎天下の屋外プールでしていたら熱中症になるのも解る…)も 確かに 水泳の授業/水泳部の練習/水泳教室 とかの一部ではあるが…
    「プールでの熱中症」という言葉に騙されないように注意が必要。 

  2. ミケ男 ミケ男 より:

    名無し001さん

    ありがとうございます。
    休憩中に多いとは知りませんでした。

    これだけボリュームの文章を書をお書きになるなら、
    ブログとかされているんでしょうか?

    今後ともどうぞよろしくお願いします。

  3. 名無し001 より:

    今年話題のプールでの熱中症は(確かに『プールでの』熱中症ではあるが…)、大抵 泳いでいる最中(息継ぎの度に水を少しずつ飲んでしまう…)でなく 泳いでいないとき(プールサイドでの休憩中とか)に起っております。
    単に「水分補給も重要」と書くと誤解を招く恐れがあります。

  4. ミケ男 ミケ男 より:

    詳しくコメントしていただき感謝いたします。

    確かに、一度僕もバタフライをしている方にエルボを食らったことがあり、それはちょっと気になっていました。

    プールの込み具合にもよると思うのですが…マナーの部分は相手しだいになりますから難しいところです。

    あと、水分補給も重要ですね、一番重要かもしれない。

    記事を補足していただくコメントありがとうございました。

  5. 名無し001 より:

    プールが非常に空いていて一人一コース独占できるのであればよいのですが、
    >プールはだいたい一つのレーン(ブイとブイの間)を対面しながらの右側通行で泳ぐ。(基本は常に右寄りで泳げば良い。)
    ですと、
    みんなが(ある程度)上手、同じ速さ、バタフライとかの横幅を取る泳法でなくみんながクロールだと、うまく回るのですが、
    一人遅い人が居ると後ろが支える。一人だけ速い人が居ても前を抑えられているので速く泳げない(練習にならない…)。速い遅いは喧嘩の大きな原因。
    追い越しはハッキリ言って危険。
    ターンするとき衝突する危険も無視できない。遅い人の後ろから速い人が猛スピードで突っ込んで正面衝突…なんてことにもなり易い。
    バタフライだけでなく平泳ぎも結構横幅を取る。背泳ぎは前が見えていない泳法だからよっぽど空いていない限り危険。みんながクロールなら1レーン内での対面通行もできるが、現実はバタフライは少ないとしても平泳ぎや背泳ぎの人は必ず混じっているので、事故の元だし喧嘩の原因にもなり易い。
    プールが混んでくると、みんなで仲良く泳ぐのは難しくなります。

    >だいたいどの施設でも60分に一回5分程度の休憩タイムが設けられていますが、場所によっては無い場合もあるので、無理せず休憩して水分補給しましょう。
    この強制休憩評判が悪いので、段々なくなりつつありますね。
    水分はどんなに補充してもムダ。水泳は必ず脱水になります。陸上では重力で血液が足の方に下がっているのが、水中では重力が掛からず血液が頭の方に上がってしまい、血液量のセンサーは頭の方に付いているので血液が増え過ぎたと勘違いして排出されてしまうためです(この量は㍑単位になります。泳ぎ始める前は膀胱は空だったはずが30分とか泳ぎ終わった後は膀胱は一杯なんて経験はありませんか?小まめにトイレに行かなければ無意識のうちにオーバフローします。評判の悪い20分毎に休憩のあるプールも、本当はそれで丁度よいのです)。排出のスピードは速いので常識的な水分補給では追い付きません(補充した分だけ余計に排出されるだけです)。水から上がったときはしっかり脱水状態(宇宙飛行士が地球に帰還した直後と同じ状態)になっております。
    夏場なら、帰り道での熱中症に注意する必要があります(水から上がったときは体温は適正だったが、炎天下の帰り道で体温が上がってきても水分不足のため発汗で体温を抑えることが出来ず、体温が上がり過ぎて…となる

    >もう、水泳は最高です。
    水泳は好き嫌いが非常にハッキリした運動であり、好きな人は少なのですが、嫌いな人は嫌い。「水泳の授業をさぼる言い訳」が夏の定番質問なのは何故か?

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