一人暮らし

プールで遊泳中に後ろから美女に猛追されて気づいたこと。

健康維持のために週二回プールへ通っている僕。ゆっくりペースで1時間くらいで1キロを泳ぐことがルーティーンです。

 

昨日も、同じようマイペースに泳いでいたら、同じレーンの反対側から、すらっと手足の長い20代くらいの色白の女性がクロールで泳いで来ました。僕との距離は大体20メートルくらい。

 

おや、もしかしてこれはラッキーなのかな、とワクワク。

 

仕事帰りのプールはリフレッシュできるし最高だな、なんて呑気に考えて泳いでいました。

 

ただ、その女性のスピードが思ったより速くてスタミナもあり、気づくともう10mくらいまで距離が近づいてる。自分がターンしたら、すぐ真横にその人が一瞬見える。

 

美女に猛追されている。

 

僕ミケ男には独自のプール観があります。水泳は自分との戦いであって、他人との比較じゃない。だから毎回1キロ泳いだら潔く帰る。余計なプレッシャーがないから、また来ようと思える。だから1年以上続けられてきた。繰り返しますが、競争じゃないのです。

 

ここで僕はどういうわけか「絶対にこの美女からの猛追を振り切ってやる!」と考えてしまった。その時点で僕は500メートル泳いでいて、腕がパンパンになってる。さらに500メートルをを相手に抜かれないように泳ぎきる。いつもならマイペースに途中で小休止を入れるところを、ぶっ続けで泳ぎきる。しかも、やたら早いレディーが迫る。

 

久々に我武者羅に泳いでいると、17週目に突入した時に、女性が休憩を入れたので、僕の中で勝手に始まった勝負は、勝手に終わりました。明らかに僕よりもフォームが洗練されているので、いつかコツを教えて欲しいくらいでした。(まあ、自分から話し掛けたりはできないですけど)

 

ロッカールームで、ふと考えました。

 

感情に突き動かされて意地になり、いつもより早いペースで泳ぐことになった。でも、そうやって必死になると、いつもと違う水と一体になるような感覚を一瞬感じた。

 

必死に泳いでいる中で、無駄な動きがあると追い抜かれる、スタミナ切れて勝負に負ける、と考えて、フォームをちょっとずつ修正していた。ほんのわずかな時間だったけど、探り探り試して、何としても負けるものか、と食らいついた。

 

競争が苦手な僕でも、時には感情に素直になって、競争してみる、いつもノらないことにノってみる、たまにならそういうのも面白いんじゃないかと思う。

 

自分を鞭打って頑張るとどうしても途中でやる気がなってしまうことがある。自然の流れや意図しない状況で湧き出す感情にあえて身を任せながら、いつもはやらない挑戦や勝負、限界突破にノッてみるのもアリだな、、たまには良いなと思いました。

 

以上です。

 

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by ミケ男

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運営者のミケ男です。僕は敏感で感受性が強すぎる気質を持っています。繊細すぎて生きづらさを抱えているブロガーとして、現代社会に押し潰されがちな僕たちのリアルな意見を発信します。

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