悩み体験談

やはり退職理由は人間関係。30歳で辞めた仕事を冷静に振返る!

仕事をやめる理由

2年半勤めた会社を退職しました。

ミケ男
ミケ男
どうも、ミケ男です。

仕事を辞めてから1~3か月の間は、自分の状況を客観的に見ることが難しいです。

人間にとって一番苦しいのは結局「孤独」かもしれないという話です。

仕事をしてると孤独を感じにくい

仕事をしていれば、衣食住の生活に困ることもなく、人と関わることで自分と社会とが繋がっているんだ、と実感できます。

たとえ、いわゆるブラック企業の激務の中で働いていて、上司からパワハラを受けていても、少なくとも他人と関わりながら生きていると実感できます。

僕が仕事を辞めた理由は、すごく複雑で、言葉にできない、と思っていました。

しかし、いざ言葉で表してみると、かなりシンプルで単純なことでした。

仕事をしてても幸せを感じなくなった理由

僕が仕事を辞めた理由は、「孤独」だったからです。

仕事をしていた最後の半年間は常に仕事を辞めたいと思う毎日でした。

全部、単純です。

仕事で僕に良くしてくれていた上司がいました。

入社してすぐは、僕に良くしてくれる先輩が4人いたんです。

新入社員として早く仕事を覚えたいと思って、普通に仕事をしていただけ。

良くしてくれた4人との関係の結末

4人のうち、1人は1年後に退社しました。

仕事が身についてきて、いろんな業務が舞い込んでくるにつれて、そのうち2人の先輩とは仲が悪くなっていきました。

新人の頃のように何でも引き受けていると自分の仕事で手一杯になるので、適度に断わるようになったからだと思います。

NOと言うようになったことで、2人の先輩からは何かあるとキツく当たられる関係になっていました。

最後に残った1人の先輩の仕事の取組み方が好きだったので、最後までそこそこな関係を保っていました。

しかし、一緒にある仕事をしていた時に、僕も先輩も手が回らなくて、その時点で毎日孤独を感じていた僕はもうすべて投げ出したい気持ちになっていました。

退職を強く意識するきっかけ、最低過ぎる自分の気持ち

たまたま、その時に実家の近くの病院に入院していたおばあちゃんが亡くなりました。

悲しかったのは、おばあちゃんが亡くなったのに、心の中で「助かった」と思っている自分がいたことです。

おばあちゃんが死ぬ直前一週間くらいの間、容態は一進一退の状況でした。仕事中や夜中に呼び出されて病院に駆け付けていたので、疲れも溜まっていたと思います。

会社からの連絡に拒絶反応

会社に休みを3日ほどもらい、葬式に参加しました。

ちょうど、その時に社内のイベントの真っ最中でした。確かに僕が担当していた仕事だったけど、もう仕事のことを考えたくなくて、会社からの着信は無視していました。

常識的に考えれば、連絡をしてやるべきことを引き継ぐ義務があります。しかし、分かっていても、もう自分の中で、会社を拒絶したい気持ちからは抜け出せませんでした。

罪悪感を抱えつつも、仕事で人が死ぬわけじゃないとか、こっちは人が死んでるんだぞとか、拒絶するための言い訳を頭の中でこしらえていました。

この件で、また僕を批判する人や、僕にがっかりする人が増えることは明白で、さらにキツく当たられるのも分かっていました。

結局、僕は孤独を感じるのが一番恐ろしい

結局は、孤独を感じるのが一番怖いんです。

一人でいると、孤独ですが、僕は他人といる時に孤独を感じるのが、一番怖いんです。

今までの人生、あまり人と関わることなく、1人行動が多くて、1人で家で引きこもりがちでした。でも、1人でいる時の方が、誰か一緒にいて孤独を感じるよりは、少しマシでした。

3年は続けたいな、と思って踏ん張ってみたものの、あばあちゃんが死んでから2か月間、屍のように会社に出勤していました。

親や親せきに全く理解されない苦しさ、辛さ

初七日法要で再び親戚が集まった時に、親戚の前で母親から「うちの子はみんな結婚まだなんです。恋人もいないみたいで。もう、早く結婚してよね!」という言葉を言われました。

叔父から「死んだおばあちゃんは、仕事決まらずに遊んでいたミケ男が今の会社でちゃんと働いてくれて喜んでたわ、一番心配してたわ」と言われました。

(遊んでないよ、うつ状態から立ち直ってバイトしながら就活して100社以上お祈りされてたんだよ、と。)

疲れていたこともあって、この二つの言葉は、家族や親せきの中で、ありのままを受け入れてもらえずに生きてきた僕がずっと抱えていた別の孤独を呼び起こしました。

それからしばらく、何とか出勤だけして働いていましたが、顔の片側が痙攣したり、左腕がピクピクするようになって、夜も眠れなくて、嫌なことばかり思い出すようになって、朝も起きれませんでした。

僕が退職した理由

もう頑張れない、これ以上この会社にいたら死にたくなる、そう思って会社を辞めることにしました。

孤独を感じるのが、死ぬことよりも怖くて、僕は生きてるみたいです。

それが僕が会社を辞めた理由でした。

さあ、これからどう生きようか。

▼その後、こんな記事を書きました。

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参考記事:【HSPが読むべき1冊】7冊読み推薦する日本人HSP当事者の「繊細さんの本」

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POSTED COMMENT

  1. ミケ男 ミケ男 より:

    だれかさん

    コメントありがとうございます。

    たしかに重なったと思います。

    重なった時の回避力とか、対処とか、言い方の下手さとか、図太さが無いんだなと実感しました。

    でも、評価が下がっていく状況、味方が減っていくような状況だったので、正直辛かったですね。

    僕よりもっと批判されまくっていても、図太く働き続けてる先輩が何人かいたので、図太さが9割なのかなと思いつつ、

    僕にはできないなと。(笑)

    応援してくれる人がいるだけで、なんか救われる気持ちになります。

    これからも、このブログをよろしくお願いします。

  2. アバター 匿名 より:

    大変でしたね。。。
    辛い時に辛い事が重なって、非常にお疲れだったことと思います。
    頑張れとは言わないですが、ミケ男さんにいい事があるよう、いつも応援してます。

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