料理本1冊で自炊初心者が月4万節約できた

今まで一度も自炊を続けられなかった僕

独り身のサラリーマンなので、外食で済ませてしまう癖や他の家事との両立など考えると、無理だと思って諦めていました。
しかしこんな僕も一ヶ月間朝から晩まで自炊を継続でき、4万も節約できたので、報告したいと思います。
自炊が続く仕組み作り、自炊のメリットと節約効果ついて紹介します。

月7万超だった食費

自炊をしてなかった月の食費を考えてみました。朝はコンビニの菓子パン200円、昼はコンビニ弁当と100円コーヒーで6〜700円、夜はスーパーのお惣菜か、外食で1000円〜1300円という生活。
この調子で続けていると、食費は一ヶ月で7〜8万円を超すようになってしまいます。
決して贅沢なものを食べていたわけではないのに、ちょっと悔しい。でも、毎日仕事で疲れてるから自炊なんて無理…と思っていました。

自炊に挫折してきた過去

▪大した節約効果は期待できない。
▪時間が無い。
▪買った方が美味しい。
▪レパートリーが無い。
▪1人だととさみしい。
▪家では楽したい。

このように時間的・物理的・精神的ハードルがあり、もう完全に自炊を諦めていた僕でした。

きっかけは神・時間術

自炊を始めたきっかけは、30歳を目前にして、「本気で自分を変えたい」と思ったことでした。その時期に読んだ本、『 神・時間術』という本で自己投資の大切さを知りました。安月給の僕が自己投資するためには、お金が絶対的に必要だったのです。本気で自分を変えたい、夢を叶えたい、人生を変えたい。限られた資金でやりくりして、自己投資にお金を回すためには、どうしても自炊をする必要がありました。

買い物ペースは週二回で8千円

週に2回くらい、仕事終わりにスーパーへ行き、一回に4000円上限で食料品をまとめ買いしました。
すると、食費は1週間で8000円×4週でだいたい32,000まで抑えられ、細々したものを追加しても4万円以内で十分収まります。
スーパーで食料品を4000円って、レジ袋に両手一杯くらいの結構な量を買うことができます。それ以上は袋で持って帰れないとも言えます。そして買ってきた食材で自炊。3日くらいして材料が無くなると、また買い出し。

このサイクルを回して自炊に取り組みました。また、いつもこまめに2ℓペットボトルの水を買っていたところを、通販で24本入りを月一回注文することで、まとめ買いでお得になり、重たい荷物を運ぶ手間もなくしました。ちょうど同じ時期に、健康のためにお酒をほとんど飲まず、代わりに炭酸水を飲むという試みをし始めたので、炭酸水も通販で24本入りを注文しました。サンガリア 伊賀の天然水 強炭酸水 500ml×24本 が僕のお気に入りです。

家に帰ればペットボトルがあると言う安心感から、コンビニや自販機でジュースを買ったりすることがなくなり、余計な出費が抑えられました。

手抜きでも十分美味しい

お惣菜を買った方が美味しいだろうと思っていた僕。しかし美味しく作れなかった原因は、初心者のくせに、味付けや分量、手順が適当だったためでした。レシピの通りに順番に作れば、大抵のものは美味しく作ることができますし、基本の料理をしっかり身につければ応用が効きます。ただ、知っている料理のレパートリーが少なかったので、超初心者向けの料理本を一冊だけ買って、万全の体制を整えました。

手抜きのウィンナー弁当がめちゃウマ

僕はクオリティよりも自炊を続けることを重視しています。人に見せられないような、みすぼらしい手抜きのウィンナーと卵焼き弁当。
この弁当の素朴な美味しさに衝撃を受けました。コンビニ弁当では味わえない優しい味。自分で作ったものだからこそ、余計に美味しいのかもしれません。

朝にコーンフレークやシリアルにしてもそれは自炊です。コンビニのパンよりも安上がりで、栄養もあるのでシリアルは簡単でおすすめです。

健康になる

仕事で疲れて、ご飯を作りたくない時、今まではほぼコンビニ弁当か外食でした。どちらも塩分と油分が多くて、とても健康的とは言い難いものです。疲れている時に、そういうものを食べると身体へ負担をかけてしまうこともあります。

疲れている時に外食するという妥協をして、何度か風邪を悪化させたことがあります。自炊をなら塩分は自分で調節でき、ひじきの煮物や切り干しだいこんの煮物系のメニューに色々な食材(豆。お揚げ、人参、ちくわ等)を付け加えてたくさんのバランス良く栄養が取れるメニューを定番化することで、健康を維持しやすくなりそうです。自炊をしながら、どんな栄養が足りていないかもきちんと考えるようになるし、健康への投資と考えて、今後もっと勉強したいところです。

自信がつく

初めて自炊継続4日目に突入した日、仕事も忙しかったし、ストレスもたっぷり溜まっていて、もうコンビニ弁当で済ませて、早く寝てしまおうと思いました。でも、ここを踏ん張れば、次も踏ん張れる。踏ん張れそうに無いハードな状況で、予定通り自炊をやり遂げる。どんなクオリティでも良いから、続ければ100点。諦めそうになった時も、一部はコンビニやスーパーで、おかずは自分で作るというようにハードルを極限まで下げながら乗り越えてきました。それが重なっていくと、ほんの一ヶ月ですが自炊を継続できたというちょっとした自信らしきものが芽生えてきました。

話題が1つ増える

職場に自炊弁当を持参しているので、職場の先輩と料理の話題にもついていけるようになりました。先輩たちからレシピを教えてもらって、勉強させてもらってます。食の話題は雑談の定番のため、話せるネタが一つ増えたということになり、嬉しいです。

料理本は一冊あればOK

今時、ネットから簡単にレシピを調べることができます。ネットだけだと毎日続けるのは調べるのは大変だし、会員登録しないと美味しいレシピかどうか信用しきれないし、レパートリーも思いつかないと思います。

僕は基本書を一冊だけ買って自炊に励んでいます。とりあえず、この本に載っているものを全部作ってみたいなと考えています。

はじめてでもおいしく作れる きほんの料理事典

晩御飯の残りは次の日のお弁当のおかずに

夜は少し多めに料理を作り、次の日のお弁当のおかずとしてそのまま活用する手法を良く使います。美味しいものは、2連続で食べても美味しいので、ぜひやってみてください。忙しい人にはすごくおすすめです。
晩御飯に餃子を作ったら次の日は餃子弁当に。さらに余った餃子は冷凍保存。
そうすると、晩御飯の時間にお弁当まで作れてしまいます。

まとめ:自炊という一生もののスキルを身につけよう

自炊を一ヶ月続けることで、大したスキルアップもせずに無理なく4万円近く節約できました。自炊の最大のメリットは、自炊を継続させるためにトライ&エラーをしていくことを通して、自炊という一生もののスキルが手に入ることかもしれません。副業して月に1万円を稼ぐだけでも結構大変ですが、自炊で月4万円節約できるなら、やってみる価値があると思います。

ぜひこの機会に自炊を始めてみてはいかがでしょうか。おにぎりとウィンナーのようなメニューでも立派な自炊です。ぜひ僕と一緒に頑張りましょう。

以上です。
by ミケ男

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