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なめられやすい僕が教える対処法!なめられる人の性格・特徴・原因に思うこと。

なめられる人の特徴・原因と

どうも、繊細過ぎるブロガーミケ男(@mikeoblog)です。

僕はこれまで学校、バイト先、職場で年上、年下に関係無くなめられてきました。

なめられるとムカつく、腹が立つ、ストレスになる。でも、どうしたら良いのか分からない。

この記事は、僕と同じように、なめられることが多い人に向けて書きました。

皆さんが記事を通して、ちょっとでも前向きになれたら良いなという想いを込めています。

僕のリアルな体験と考察、そして、なめられることへのたった1つの対処法をお伝えします。

実際になめられてきた当事者が発信する記事なので、本当に悩んでる人には共感できると思います。

僕がなめられてきた歴史

なめられる人の特徴・原因と対処法_見下されてムカつく.jpg

小学校、中学校、高校、大学、社会人になっても、油断すると人からなめられていました。いくつかリストアップしてみます。

なめられた出来事

  • 【小学生時代】社宅の年下のちびっ子軍団にサッカーボールをパクられた。
  • 【中学生時代】1学年下の不良からいきなり「お前キモいねん」と言われた。
  • 【高校時代】同級生の女子に「つぶやきシロー」に似ていると3年間言われ続け、同窓会でも言われた。(つぶやきシローが嫌というより、小ばかにされたのが嫌だった。)
  • 【大学時代】働いていた飲食バイトでミスが多かったため、「仕事ができないミケ男」と言われ続けた。
  • 【社会人】勤めていた職場で、上司から毎日いじられ続けて仕事を辞めそうになるほど、悩んだことがあります。

同じ状況でも、なめられずに済む人と、僕みたいになめられて、無礼な態度を取られる人がいます。バイトでも、同じミスをしているのに、僕だけキツく怒られたりして、モヤモヤしてました。

忘れられない体験、年下の大学生にヘドが出るほどなめられた

飲食バイトなめられる人

就職氷河期に加えて、メンタルも不安定だった当時の僕は、進路未定のまま大学を卒業し、やむなくフリーターをしていました。

就活資金を捻出するためとんかつ屋でアルバイトを始めました。そこに現役の大学3回生が働いていたのですが、その子にヘドがでるほどナメられました。

新しい環境で、分からないことばかりだったので、とにかく積極的に質問して、仕事を教えてもらおうと頑張りました。

一番会う機会が多いのがその大学生でした。教えるのが好きそうなタイプだったので、始めは色々と分からないことを聞きやすかったです。

でも、教えてもらっていると、

  • ええか?」 ええか…?
  • ミケ男君、皿がないわ!」 君…?
  • そんなん普通に考えたら分かるやん」 普通に考えたら…? やん?
  • なんで?理由は?」…
  • やり直しやな!」…
  • せやな」…

完全に見下されていました

確かに教えてもらえるのはありがたいし、社会のルールと言いえばそれまでだけど、なんだかすごくモヤモヤしました。

僕が24歳くらい、彼は21歳。自分が大学にいた4回生の頃の1〜2回生くらいの年の人にあからさまにナメられるって、当時は結構屈辱でした。

ナメられやすい人の特徴

なめられる人の特徴原因性格について

こんなになめられやすいのはなぜなんだろう?気になって調べてみると、

なめられやすい人の特徴を紹介するサイトがいくつもありました。

全部上げるとキリがないので、5つほど抜粋してみます。

なめられる人の特徴

  • 「自信がなさそう」おどおどしている、声が小さい、人の顔色をうかがう
  • 「あまり話さない」無言でいる、自分の意見が言えない
  • 「空気が読めない」普通にしていても浮いてしまう、大勢の前で緊張する
  • 「仕事ができない」ミスをする、要領が悪い
  • 「周りと同じことができない」皆がしないミスをする、みんなが笑うとこで笑わない

参考:なめられる人の原因と特徴・人になめられる性格の改善方法

 

僕は「あれ???」と思いました。

これ全部、素の自分の特徴そのまんまでした。

そして、これらの特徴とは真逆の人はどんな人かなって想像してみると、

自信があって、おしゃべり好きで、空気が読めて、仕事ができて、周りと同じことができる….

確かに、なめられにくそうな人でした。こういう人は人気者で友達がたくさんいて、なめられにくいのは分かります。

容姿が整っていればなめられない、とも聞きますが、微妙です。中学の社会の先生はイケメンだったけど、授業が崩壊するくらい生徒になめられていましたから。

このように、なめられやすい人の特徴と言われる傾向があって、僕ミケ男はその特徴を見事に備えている人間でした。

なめられないように必死で努力して疲れた

なめられるのが嫌だ

僕はなめられやすいクセに、なめられることが大っ嫌いです。

なめられるとプライドが傷つくし、ムカつくし、腹が立ちます。だんだんストレスが溜まります。自分の全てを否定されている気持ちになることもあります。

しかし、一度なめられることが習慣になると、エスカレートすることが本当に多いです。暴言とか八つ当たりとか。気分しだいで、コンプレックスをイジってこられたりとか。

でも、会社に勤めていると人間関係から逃れることは難しいので、避けられない。

なめられないように努力しても、結局いつも、なめられる特徴だらけ本当の自分がバレて辛い立場になっていきました。

他人に認めてもらいたくて、自分を変える努力をしてきたのに、30歳になっても自信が全く持てない自分がいたんです。

自分を変えてでも、なめられたくなかった

僕は日々の生活でいつもこんなことを考えていました。

  • 恥をかきたくない
  • 格好良いと思われたい
  • 特別だと思われたい
  • 頭が良いと思われたい
  • 一目置かれたい

つまり、なめられたくなかったんです。

でも、実際は、「自信が無い」「あまり話さない」「空気が読めない」「仕事ができない」「周りと同じことができない」という自分の性格がある。

それでもなめられたくなくて、認めてもらいたくて、全人生をかけて、弱点を克服する方向の努力ばかりしてきました。

受験で苦手科目を猛勉強したり、興味のない資格を取ったり、服装やら見た目ばかりを極度に気にしたりしてきたんです。

なめてくる人はいるものだ

どんなに自分が成長しても、どうやったって、世の中には見下してくる人はいます。

本当に残念ですが、どこにでも、なめてくる人はいます。

なめられるかどうかは、結局相手の人格次第なんです。

人を見下して、無礼な態度を取るのは人間として最低だと思います。

だから、そんな最低な人のことをいくら考えても、最低な人だという結論で終わります。仕返しとか、見返したいとか、相手と同じ土俵に経っても、自分が苦しむだけです。

ここで、一つ思い出してほしいことがあります。

素の自分の良さを認めてくれる人が必ずいたはず

なめられるかどうかは、完全に相手次第だから、最終的にはどうすることもできません。

でも、数は少ないけど、僕の今までの人生で、自分のままの僕の良い所を認めてくれた人がいたんです。

「ミケ男さん、趣味で絵を描いてるんだ、カッコイイですね」

「ミケ男さん、仕事が丁寧で良いですね」

「ミケ男さんって手先が器用ですね」

「ミケ男さんのブログで励まされました」

「ミケ男さんの記事で、救われました」

ありのままの自分を、このように言ってくれる、優しくて素敵な人達が確かにいました。

嫌な人のことばかりに目を向けて忘れがちですが、誰にでも、きっとそういう人がいると思うんです。

考えてみると、年下になめられていたあのバイト先でも、僕のことを認めてくれる人がいました。

 

同じ調理場にいた別の大学1回生の子

「人生経験豊富なミケ男さんすごいです、色々教えてください!」

店長

「それはミケ男くんに任せるよ、期待してるから!」

その人たちと仕事をする時は、なぜだか分からないけど、仕事がやりやすかったです。

数は少ないけど、褒めてくれる人、認めてくれる人もいました。

だからこそ、僕は思うことがあります。

「なめられやすい人の特徴」なんて、もう調べない

なめられる人の特徴・原因と

なめられやすい人の特徴なんて調べなくても良いです。

なめられる人の特徴を知って、それを克服するような努力を勧められてきた僕の結論です。

なめてくる人を見返すためにする努力は、無駄とは言わないけど、人生を遠回りさせます。

もし、なめられたくないと思って何か努力をして辛くなっているのなら、なめられる人のために努力するのは、もうやめてみませんか?

つまり、言いたいのはこれです。

素の自分を認めてくれる人と生きよう

無理していない素の自分を、自然にリスペクトしてくれる素敵な人との関係、ありのままの自分らしさが活きる関係にもっとたくさんの時間とエネルギーをかけましょう。

僕はバイトも仕事も人間関係も、何もかも続かない、なめられてましまうタイプのダメダメ人間です。

それでも、自分の好きなこと、好きな場所、好きな人を探し続けています。

好きなこと、得意なこと、やってみたかったことから探した場所へ行くと、似た波長の人が集まっていて心地良さを感じます。

僕がかろうじて2年半勤められた会社は、今までのどんな会社よりも、僕のことを褒めてくれる人が多かったんです。

僕がやってきた趣味や学んできたことが、そこでは認められました。

だから、今までどんなことも1年 続かなかったのに、2年半続きました。たかが2年半?と思われるでしょうけど、自己最長記録です。

そもそも、人をなめるという行為自体がおかしいと社会に問いたい

なめられる人の特徴・原因と対処法_社会のおかしいところ

なめられやすい特徴・性格だとか、そもそも、そういう価値観が歪んでいると思います。

インターネットでなめられやすい人の特徴を集めたサイトが上位表示されます。

しかし、ナメられないための克服方法を提示されても、本当に深く悩んで苦しんでいる人は何も救われません。

克服しようと思っても、もともとの自分の性質まで変えようとする努力は、たとえ結果が出たとしても、素の自分のことがどんどん嫌いになるかもしれません。

他人になめられたり、見下されたりすることを正当化する理由なんてない。

見下されても仕方ない人の特徴・性格・原因なんて一つも無いと言いたい。

日本の文化なのか、生物界の自然の摂理なのか、会社・組織のための価値基準なのか、集団心理が作用しているのか、なんであれ関係ない。

変だな、おかしいな、間違っているな、と感じる基準に、自分が合わせる必要は無いんです。

僕は素のままの自分で生きて、「あなたことが好き」「あなたといると楽しい」「あなたといると落ち着く」と言ってくれる人とたくさん出会いたいんです。

だから、僕は誰にもナメられないカッコ良い人生をあきらめたいと思います。

相手を尊重できない人のために、自分を変えたくないんです。

見下すことが社会の仕組み、ルールと言うのであれば、社会の仕組みに疑問を感じます。本当にそんな世の中で良いのかな、と。

まとめ:なめられやすい人のたった1つの対処法

なめられる人の特徴・原因と対処法_自分らしく生きる

なめられ続けて生きてきた僕は、いつしか、なめられることを恐れていました。他人になめられそうな自身の特徴を克服したいと思ってきました。

しかし、小学生でも分かるくらい、そもそも、人をなめるという行為自体が否定されるべきことです。変な基準に合わせるなんて、もっと変です。

人をなめて見下す嫌な人達、人をなめて見下す嫌な文化を、僕は否定し続けます。

ただ、

なめてくる人のために自分の時間と労力を費やせるほど、人生は長くありません。

ぜひ、この機会にありのままの自分のことを認めてくれた人、良いところを探して褒めてくれた人を思い出してください。

自分の周りにいる素敵な人がいることに気づいてください。

そして、自分の良さを認めてくれる人との関係をもっと大切にしていきましょう。素の自分の良さを認めてもらえる場所で、もっとたくさんの時間を過ごしましょう。

今、そういう場所がないなら、今から探しましょう

 

僕なりの結論はこうです。

 

なめられても良い

 

その代わり

 

自分らしく生きよう!

以上です

byミケ男

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運営者のミケ男です。僕は敏感で感受性が強すぎる気質を持っています。繊細すぎて生きづらさを抱えているブロガーとして、現代社会に押し潰されがちな僕たちのリアルな意見を発信します。

POSTED COMMENT

  1. ミケ男 ミケ男 より:

    おぱさん

    そう思います。

    僕は自分らしさとか楽しいという感覚すら忘れてしまうくらい、舐められたくない、恥をかきたくないという気持ちに支配されていました。

    現在は、悩みながら、迷いながらではありますが、少しずつ自分らしい道に進んでいる手ごたえがあります。

    自分らしさ表現しているこのブログで、温かいコメントをいただけるのはとても嬉しいです。

    コメントありがとうございます。

  2. おぱ より:

    涙が出ました。そう、なめられないための努力って結局なめてくる人が正しいって自分が無意識に思ってるゆえなんですよね。
    自分の楽しいことをする。
    自分らしい生き方をする。これにつきますね。

  3. ミケ男 ミケ男 より:

    僕もその言葉に救われました。こちらこそありがとうございます。これからも、遊びに来てください!^_^

  4. 匿名 より:

    この記事に救われました。本当にありがとうございます

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