悩みごと

気にしすぎる性格は最高の長所【注意点は1つだけ】

気にしすぎる性格を変えたい

そう考えた時点で、あなたは気にしすぎです

繊細革命

冒頭から、すこし冷たい表現ですみません。

どうも、ひといちばい気にしすぎる繊細ブロガーのミケ男です。

「冷たい表現になってしまったかな」と思ったのは、僕が気にする性格だからです。

よく人から言われました。

  • 気にしすぎるその性格を直せ
  • 細かいことを気にせず進めろ
  • 誰もお前なんか見てないから気にするな
  • 男の癖に女々しい(女性によく言われたこと)

これらの言葉は心に全く響きませんでした。

逆にこのように思いました。

なんで相手の気持ちを考えないの?

なんで平気でそんなことが言えるの?

なんで他人からどう思われるか想像しないの?

なんで気にしないでいられるの?

そんな僕ですが、たった1つのことさえ気をつければ、気にしすぎる性格のままでいいと考えています。

それは「成長と成果」です。

以下、「人より気にする性格」でいたほうが、人生は成功するかもしれない理由を発信します。

気にしすぎる人は「ヒマ」かもしれない

前提として、気にしすぎる理由は、環境の方が大きいかもしれません。

簡単に言うと、気にしていられるだけの時間的な余裕があるということです。

スマホを開いて「気にしすぎ 性格 直したい」と検索する時間です。

ただ、気にしない性格の人は、いちいち「気にしすぎる性格」などをネットで調べません。

きっとこんな感じです。

  • ヒマがあったら好きな音楽を聴く
  • インスタを開いて好きな俳優や友達にイイネする
  • 服を通販サイトでチェックする
  • VODでバラエティやドラマを見る
  • メルカリで着なくなった服を売る

気にしない人は、「気にしすぎ」にならない生態を持っていると言ってもいいかもしれません。

心理学の気質としての「気にしすぎ」

気にしすぎる性格といいますが、ある心理学の研究では

人間には生まれつき刺激や変化に対して、平均よりも「敏感」に反応する人が3割程度いると言われます。

この場合は「性格」ではなく「気質」という表現が適切です。

気質は生まれつき変わらないという意味を含んだ言葉だからです。

気質=生まれてから死ぬまで変わらない性質のこと

性格は変えられるけど、気質は生まれつき。

だからと言って、気にしすぎと言ってくる相手に

「気にするのは気質です」

と伝えるのはおすすめしません。

大抵は「へ~そういうのもあるんだね」と流されるか、

酷い場合は「言い訳するな!」と突き放されるかもしれません。

知識として知っておくだけで十分です。

たった一つ注意すれば、あなたはそのままでいい

あなたがたった一つ、注意してほしいのは、

気にする対象を間違えないことです。

たった一つだけ、気にして欲しいのは、成長と成果です。

なぜなら「成長と成果」さえできていれば、

気にしすぎは、むしろ、才能に変わるからです。

 

気にしすぎと言われた時の対処法

気にしすぎと言われた時は、日本代表になる。

気にしすぎ、と言われた時は、感情的にならずに、さらっとスルーしてください。

相手はあなたの気持ちではなく「成長や成果」を気にしているからです。

その表現として、ちょっと頼りなさそうにしている様子を見て

「気にしすぎ」と言ってる場合が多いのです。

相手が正しいかどうかは置いておいて、

客観的に見て「成長、成果」が見えない時は、何かしらフィードバックを受けるものです。

例えば、サッカー日本代表の試合を観ているド素人の父親が

「△△は決定力が低い」

と評価する状況と似ています。

日本代表なので、決定力が低いと言っても日本人トップレベル。

しかし、シュートを外して決定力が低くように見えたことは事実です。

この時、あなたがサッカー選手なら、どういうことを気にするべきだと思いますか?

僕がサッカー選手なら

確かにシュートを外しているから、

披露が溜まると軸足がブレてバランスが崩れるから、体幹トレーニングを取り入れよう

「僕は決定力が低いんだ、テレビの前のド素人の親父に、決定力が低いと思われてるんだ」

と何もせずに落ち込んでいるとしたら、かなり滑稽でしょう。

でも、実際、僕は言われたことを気にして、そんな風にふさぎこんできました。それもつい、1年前のことです。

マイナスの言葉にはパワーがあります。だから、そのエネルギーを、「成長や成果」に向けることが、気にしすぎる性格の人にはとっても大切です。

「気にしすぎ」と言われたら、父親が日本代表にダメ出しするような視点を持ってください。

仕事で気にしすぎと言われたら

気にしすぎと言われた時こそ「気にしすぎ」を上手に活用しましょう。

マイナスなことではなく、自分の「成長、成果」をとことん気にしてください。

あなたの気にするセンサーは「上司の嫌味」「同僚からの嫉妬」に反応させてはいけません。

それは、もったいないからです。

日本代表が、素人のおじさんの言葉で傷つくようなものだからです。

ただし、何か言われた時は、何かしら「成長、成果」で伸びしろがあるのも事実です。

元メジャーリーガーのイチローの全盛期に「イチローは打てない」と誰も言いませんでした。

伸びしろがあるから、言われると考えましょう。

「どうしたら仕事でもっと成長できるのか」

「どうしたら仕事でもっと成果が上がるか」

という方向へ、センサーを発動してください。

すると、嫌味な上司の言葉は全く気にならなくなります。

本当に成長しようとする時は、ネガティブなことを考えている余裕がないからです。

逆に、仕事ができる上司の立ち振る舞いや工夫、成功している要素が気になるようになります。

それが習慣化していけば、自然と気にしすぎなどと言われることはなくなります。

むしろ、仕事に熱心とか、意欲があるとか、気にする性格が意識の高さに変化して、評価されるかもしれません。

さらに言うと、大事なことは評価されることでもありません。

この先も、ずっとずっと成長や成果を気にし続けることです。

すると「気にしすぎ」と言われていたことが、いつか「プロフェッショナル」に置き換わりますよ。

まとめ

気にしすぎる性格というのは、気にしないタイプ人が勝手に作る幻想です。

または、気にするだけの時間的余裕がある、ということでもあります。

気にしていた時間を有意義に使える勉強や趣味などを見つけるのがおすすめです。

気にしすぎるのは、性格ではなく「気質」の可能性もあるため、気にしない性格になるために無理して鈍感を演じても意味がないです。

長続きしないでしょうし、余計にストレスが溜まると思います。

気にしすぎというのは、才能です。

気にしすぎると言われたあなたは、きっとプロフェッショナルの素質があります。

気にする対象を、他人の評価にせず、自分の「成長や成果」に向けてみてください。

それはひたすら習慣にしてみてください。

そうすれば、あなたは気にしすぎとは言われません。

細部までこだわるプロフェッショナルとして社会で活躍する人になっていきます。

気にしすぎで悩む人は、ぜひ気にする対象を「成長、成果」に絞って

あなたが今いる場所でプロフェッショナルを目指してみてください。

気にしすぎることは、あなたの人生を支える強みに変わります。

気にしすぎる性格を変えたい

そう考えた時点で、あなたは気にしすぎです。

だからこそ、いいんです。

注意点は1つだけ。

成長と成果をとことん気にしてください。

あなたの気にしすぎる性格は、あなたの最高の長所です。

繊細革命

以上

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