悩みごと

【大失敗】いじられる人の特徴をもつ僕の嫌な上司にした8つの対処法

いじられるのが嫌だ

しつこくいじってくる職場の上司がストレスで、ずっと悩んでいた僕。

  • ゆとり世代やろ?
  • ビビってたら彼女できへんで?
  • お金無いもんな?
  • ○○ちゃんのこと好きなんやろ?
  • ビビッてるん?

一緒にいる時はいつでも、しょうもない「いじり」ばかりを、繰り返し繰り返し、しつこく言われました。

この記事では、職場の上司からのいじりを止めさせるため、僕が食らわせてきた8つの対処法とその結果を紹介します。

そして、最終的にいじりが終わった究極の対処法を発見しました。

いじってくる上司
いじってくる上司
失恋したんか?もっと女と遊べよ~!

やめてほしいと言っても、嫌な顔をしてもいじりが続いて、仕事を辞めたいと思うくらい辛い経験でした。

繊細ブロガーミケ男
繊細ブロガーミケ男
人間としての尊厳が傷つけられている気がしました。立派なパワハラでした

いじられる人の特徴ってあるのか?男の場合の話

いじられやすい人の特徴って、あるのかなってネットサーフィンで調べてみました。

 

  • 自信が無さそうな人
  • 自己評価が低い
  • 優しそう
  • 怒らなさそう

 

色々と挙げられていますが

いじられることが嫌だからと言って、何かを変える必要は全くありません。

いじられる人の特徴は、いじってくる人の数だけ無限にあります。

いじる側が「この人はいじって良い」と勝手に判断しているだけ。

だから、ネットで「いじられる人の特徴」を調べても無駄でしょう。

繊細ブロガーミケ男
繊細ブロガーミケ男
いじられる原因調べても、時間の無駄無駄無駄無駄無駄無駄

いじられる原因は自分にあるのか?

そもそも、いじられる原因は、どこにあるのでしょうか?

いじられる原因も、いじってくる側の問題と言えそうですが、いじられ続ける原因は「いじられた時の対処法」にあるのかもしれません。

僕は、どう対処したらいいのか、半年間向き合い続け、何度も眠れない夜を耐え忍びました。

でも、いじりは続きました。

体験談:エスカレートする上司からのいじり

入社当時は、その上司に仕事を教えてもらい、感謝もしていました。

いじられることも、適当に受け流してきたのですが、だんだんいじりがエスカレートしてきたのでした。

相手に悪気が無いと思って我慢していましたが、良く分からない理由で八つ当たりされたり、責任転嫁されたり。

話すネタが無い時に、好き勝手に言われることがだんだん多くなりました。

「いじられる」というくだらないことなのですが、時々本当に眠れなくなるくらい腹が立っていました。

いじられ続けて仕事も辛くなっていった

実験する先輩気にしていることや、ひどいことまで嫌がらせのように言われ続けることもありました。

  • 「ゆとり世代イジリ」
  • 「彼女にフラれたイジリ」
  • 「臆病でビビりイジリ」
  • 「もっと女の子と遊べイジリ」
  • 「下ネタのオンパレードイジリ」

いじられるのが嫌で仕事を辞めるのもバカバカしい。

眠れないことにも自己嫌悪を感じました。

そこで僕は決意します。

考えつくあらゆる対処法を実験し、いじられなくなるまで試し続ける。

ここからは、ネットや書籍から情報収集し、実際に上司に試した8個の対処法を紹介します。

繊細ブロガーミケ男
繊細ブロガーミケ男
ちなみに僕は、ゆとり世代がどうこうと言う人間は、生きとし生ける全ての中で最も愚かだと考えています。

いじられた時の対処法①沈黙する

沈黙いじられた時に、沈黙するという対処法です。

何も言わずに沈黙することで、不快感を伝える。この方法は、いじってきた相手が不安になるくらいまで黙るのがポイントです。

「沈黙」を上司に試した

上司に試したところ、彼は沈黙が不安だったらしく、すぐに話題を変えてきました。

遠回しに不快感を伝えたい時に「沈黙」は効果がありそうです。

ただし、話題を変えてきた後で、別の世間話をしていると、また上司のペースに乗せられて、結局いじられるという繰り返しになりました。

あと、沈黙するというのは、自分が普段やらないことなので結構精神的にも疲れました。

いじられた時の対処法②:いじり返す

いじられた時に、いじられた内容と同じようなことを、オウム返しのようにいじり返す対処法を考えました。

「いじったら、言い返される」と学習させ、いじらせないようにする。

「いじり返す」を上司に試した

上司に「いじり返す」を試したところ、急に驚いたのか声のトーンが低くなり、しばらくいじられませんでした。

ここで思ったのは、いじる人は、いじられることには慣れていないという宇宙の法則。

しばらくすると、上司はいじり返されたのが気に食わなかったのか、仕返しと言わんばかりに、仕事に関する細かいことで文句を言ってきました。

いじられた時の対処法③ストレートに「やめてほしい」と伝える

いじる先輩2ストレートにやめてほしいと伝えるのは、一番シンプルで強力な方法です。

ただ、それが簡単にできたなら、こんなに悩んでいません。

ストレートに言うのは怖いしリスクもありますよね。

反感をかうかもしれないし、慣れないことをして、逆にバカにされるかもしれない。

でも、一回試してみました。

ストレートに「やめてほしい」と伝えた

一回だけ「いじられるのが普通にストレスなのでやめてほしい」と言ってみました。

すると、上司からは

いじってくる上司
いじってくる上司
もっといじられ慣れろよ!

と言われて、呆れました。あんまり響いていませんでした。

正面からやめてほしいとハッキリいうのは、僕にはハードルが高かったです。

そこで僕は、別の方法で、やめてほしいと伝えてみました。

いじられた時の対処法④メールでやめてほしいと伝える

メールやラインで想いを伝えれば、面と向かって言わなくていいのでハードルが下がります。

思っていることを確実に伝えられ、履歴としても残ります。

やめさせたい、ということを優先するなら、履歴として残すことはメリットになります。

上司にメッセージを送ってみました。

【実際に上司に送ったメール】

ただし、僕は数カ月前にも同じようなメールを送ってました。

時間が経つと、効果は薄れていき、上司の記憶は消滅。

また、僕をいじってきたのでした。

いじられた時の対処法⑤いじられたら、認めてしまう

否定すると、相手は喜んで、追い打ちをかけてくることがあります。

だから、いじられた時にあえて「そうです、その通りです」と認めてみました。

「そうですよ」と認めてみたら…

上司に試してみたところ、いじられた後に、楽しい雰囲気になりました。

でも、やめさせることには繋がらず、逆にエスカレートしそうでした。

この方法はお笑い芸人さんがいじられた時にやっている手法ですが、僕はお笑い芸人でもタレントでもない。

いじられることは僕の業務の範囲外なので、やっぱり納得できません。

いじられた時の対処法⑥受け流す

いじられた時に

  • 「はい、そうなんですか~」
  • 「ん~そうですか~」
  • 「ん~分からないです」

という具合に、曖昧にして受け流す方法です。

素で嫌がったりすると、怒らせるかなとか、空気が悪くなるかなとか、色々気になって、むしろそれがストレスになるの僕の性格。

事を穏便に済ませるためにしてきたのは「受け流す」「スルーする」という方法でした。

受け流すという方法は、肯定も否定もしない、中立な反応なので、とても無難な対処法です。

 

でも、僕は物心つく時から、ずっと受け流して生きてきました。

 

ずっと受け流してきたからこそ、しつこすぎる上司からいじられ続けました。

結局、受け流すだけでは、解決しませんでした。

いじられた時の対処法⑦第三者にさりげなく話してみる

いじられる僕いじられて辛い、という悩みを信頼出来そうな第三者に相談してみると、冷静に自分を見つめられることがあります。

会社とは関係ない人に、ちょっと世間話をしたついでに、いじられてストレスが溜まっていることを話してみました。

第三者に軽く話してみた

ちょっと話すだけでも、気持ちがスッキリしました。

あまりにも一人で抱え込みすぎると、やっぱり良くないんでしょうね。

もし仕事と関係ない誰かと会う機会があるなら、そのことを軽く話しても良いかもしれません。

職場に信頼できる人がいたらその人でOKですが、職場に信頼できる人は残念ながらいませんでした。

距離の近い人に相談すると、陰で噂として広まっていくとしか考えられませんでした。

弱さを見せたら、逆にそこを責められることが本当にあるから怖い。

だから、相談するなら、まずは第三者がおすすめです。

最後に実行した究極のいじられ対処法

ここまで紹介してきた方法を駆使すれば、普通の人なら、いじられることは減っていくでしょう。

でも、僕の上司は本当にしつこかった。

何を言っても、何をやっても、時間が経つと忘れ去られました。

半年間の間、いじられ続けました。

上司は仕事に熱心でなかったので、そのしりぬぐいを僕がすることも多くて、さらにストレスは増大しました。

いじられた時の「最後」の対処法⑧シカトに徹する

上司にいじられまくったある日

僕は本当に本当に本当に腹が立ったので、目も合わせず、一言も発せず、無視をしていました。

次の日も、僕はまだ腹が立っていたので、仕事のこと以外は無視しました。

その次の日もやっぱり腹が立っていたし、言ってもやめてくれないのも分かっていたので、やはり無視しました。

僕はやっと気づきました。

関わらなければ、いじられることは無い

嫌と伝えても、あれこれ工夫しても、僕はいじられ続けました。

もう会社に行くことすら嫌になってきました。

でも、いじられて仕事を辞めるなんてバカバカしいと何かが吹っ切れました。

本当に残念だし、感謝もしてるし、やりたくなかった。

でも、

 

僕はこの人に好かれるために生きてるんじゃない。

人間としての尊厳を踏みにじられる生き方はもう許せない。

 

僕は仕事をするために会社で働いているだけ。

最悪、仕事を失うことになったとしても、

それは、人としての尊厳を踏みにじられる職場にいる、自分の選択が間違っているんだ、とさえ思ったんです。

究極の選択でしたが、自分の幸せのために、上司を無視しました。

無視して初めて「依存」していたことに気づく

上司に嫌われたくない、会社の空気を暗くしたくない、困った時に助け合いたい、そんな気持ちが僕の中で強くありました。

そういう気持ちを認めつつ、手放して、上司に頼るのはやめました。

すると、自分が今まで

  • 嫌われたくない
  • 組織に属していたい
  • 認められたい

という呪縛に囚われていたことに気づきました。

上司に嫌われることが、本当はすごく怖かったんだと思います。

他の社員との関係も気になるけど・・・

上司以外にも一緒に働く人はたくさんいます。

彼と不仲になって周りが迷惑するのがずっと心配で、我慢していました。

しかし、尊厳を踏みにじられてまで、他人のことを優先する必要はないとも思いました。

上司と徹底的に距離を置くようにしました。

仕事と関係ないような個人的なお願いも一切引きけない。

上司の仲良しグループだけを集めた飲み会も行かない。

話題に困ると、上司はいつもいじってくるからです。

いじってくる上司
いじってくる上司
ノリ悪いなぁ!だからゆとり世代は!
繊細ブロガーミケ男
繊細ブロガーミケ男
予定があります、お先です。

先輩との距離感が近すぎたかも

始めから上司との距離が近すぎたようです。

今は、仕事の話は普通にできていますが、それ以外の話をする気にはなれません。

一言二言なら楽しい会話で終えることができています。

これくらいの距離感が僕にはちょうど良いみたいです。

まとめ

しつこくいじってくる人に困っているなら、この記事で挙げた対処法でやりやすそうなものから試してみましょう。

おすすめ順にまとめると、

いじられ対処法
  1. 受け流す
  2. 沈黙する
  3. いじり返す
  4. いじられた内容を認めてしまう
  5. 第三者に話してみる
  6. 嫌だとストレートに伝える
  7. 嫌だとメールで伝える
  8. 最終手段はシカトする

僕は色々試してきた末に、最終的に先輩と距離を置くことで、いじられなくなりました。

どの方法で対処するのかは、自分の責任で、自分で決断するしかないです。

 

罪を憎んで、人を憎まず。

ただし、いじってきたら、その罪を憎んで、シカトすることに決めました。

 

これからの人生で、僕がいじられ続けた日々が、無駄ではなかったと思えますように。

 

そして、色々学ばせてもらったことにも感謝したいと思います。

僕と同じように、いじられて悩み苦しんでいる人がたくさんいるでしょう。

これからもこの記事を通して、いじられることで苦しむ人がいることを発信し続けます。

そして、この記事でいじられている人が、少しでも楽になれたら嬉しいです。

以上です。

追記)

僕は先輩に言いたいことを言ったことは後悔していないです。

でも、シカトという対処法は僕の仕事をやりにくくさせました。

色んなことが気になる性格なので、気まずかったのですが、あのまま我慢してたら

正直、ボコボコにしてやろうかってくらいのダークな気持ちだったので

まあ、不器用な自分としては、言い返せただけマシかなと思います。

ただし!

僕は結局その会社を、退職しました。

だから、僕の対処法は人様におすすめできる方法ではありません。

むしろ、上手く対処できなかった失敗例として、あなたの学びとして活かしてもらいたいです。

もし、今から別の対処をするなら

2021年、色々なことを経験して、知識が増えてきたので、別の対策を提案しておきます。

嫌がらせしてくる相手を、とにかく褒めるという方法です。

いじられた時、多少文脈は無理やりでもいいから、相手が喜びそうなことを褒めるんです。

「僕は先輩が作ったあのチラシ、今思い出しても、センス抜群だと思います!!」

と言います。思ってなくても全然OKです。

人間には、返報性の法則があります。

何かしてもらったら、返したくなるという法則です。

また、一貫性の法則もあります。

脳は変化を嫌うので、自分の行動をコロコロ変えず、一貫した行動をとりたいと思うのです。

つまり、相手からすると、「いじって嫌がらせしてる相手から、褒められてしまった」という不協和音で気持ち悪くなります。

返報性が崩れ、罪悪感を持ったり、褒め返したくなるのです。

嫌がらせする度に、自分が一生懸命取り組んだ仕事を褒めてくれて、尊敬してると言ってこられたら、気持ち悪いんです。

さらに、一度でもいじるのを辞めてしまったら、一貫性が崩れて気持ちが悪い。

このように、毎回迷いが生まれて、いじることが自体がめんどくさくなる、という心理を狙っています。

だって、褒められてるんだから、怒るにも怒れないです。たぶん、普段褒められることなんてほとんどない人が多いと思うので、余計に効きそうです。

何度いじってきても、その度にどこか褒めるところを見つけて、褒め返し続けることで、効果は持続します。

よければ、お試しくださいね。

もし、効かなければ、その人は人間じゃないかもしれません 笑

以上です。

参考にした心理学本はイラストが豊富で読みやすいです▼

 

 

そして、

いじられるのが嫌な僕は、5人に1人のHSP(繊細さん)です。

HSPは病気や障害ではないけど、他人と自分との境界線が薄く、人から影響を受けたり、物事を深い思考で考える傾向があるそうです。

もしあなたが、繊細な自分に悩んだことがあるなら、きっと人生に役立つヒントが得られるので、参考までに。

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