何事も上達できない人が自分だけの成功法則を知る方法

物事の上達について思うことがあります。何事にもすぐに上達できる人は、大した苦労もせずに、簡単に上手くなっていく。その一方で、上達できない人はどんなにたくさん時間をかけても、なかなか上手にならない。

時間がかかると、だんだん辛くなって、取り組むことすら嫌になって、挫折してしまう。

どうも、ミケ男@mikeoblogです。

御察しの通り、僕は物事の上達にめちゃめちゃ時間がかかるタイプです。さらに、今までの人生で、本当にたくさんのことを挫折してきました。

部活、人間関係、恋愛、数学、英会話、エクセル、簿記、釣り、絵画、イラスト、そして仕事まで。

最近、そんな僕でも上達したと胸を張って言えるものができました。それは水泳です。1年半前にプールに通い始めました。その時はクロールで25メートル泳ぐのがやっとでした。それが、今では30分間で50メートルを20回(1キロ)泳げるまでになりました。

何事も上達する前に諦めてきたのですが、この水泳の成功体験は本当に僕らしくなかった。めちゃめちゃ嬉しかった。

そこで、この成功から学んだことを、他の事にも応用したい、特にブログ運営に活かしたいと思ったんです。

今回はその貴重な成功体験を活かすために、水泳での取り組みについて、じっくり考察してみました。

この記事が、僕と同じく、物事を上達する前にやめてしまう誰かのヒントになれば嬉しいです。

水泳の基本データ

<いつ>
仕事終わりと休みの日

<どこで>
家から30分くらい、ちょっと遠い屋内プールで

<何を>
毎回、1キロを泳ぐことを続けた

<どうやって>
毎週、2回くらいのペース。
月に8回程度。
クロールで。

水泳での1年半で僕が考えていたことを書き出してみた

まずは、水泳での取り組みについて、色々試行錯誤してきたことを、思いつくままに、書き出してみました。

<書き出したこと>

最初はずっと平泳ぎでずっと泳いでいた

最初の3ヶ月は嫌々やっていた。半分意地になって。

泳ぎが上手い人、速い人がいると、自分を格好悪く感じました。

ここで、諦めたら、何もできない、という気持ちが湧いてくることがあった。

時々、体調がすぐれなくて、10周でやめてしまったこともある。その時、すごく後味が悪くて、距離を減らすのはやめた。

どれだけ時間かけてもいいから、1キロを泳ぎきることにした。

長時間クロールでゆったり泳いでいる人をみて、自分もやってみたくなった。

ある時期から、持久力をつけるために、ゆっくりでも長く泳ぐことにした。途中で止まらないという制約をつけて、どこまでいけるか挑戦した。

今までは10周(500メートル)泳いだあたりでバテバテになって、途中で休んでしまっていた。それをペースは落として良いから、休憩なしで泳ぎ続けることにした。

今でも、泳ぎ方は綺麗じゃないかもしれない。意識はしてるけど、疲れているときは汚いと思う。

時々、上手な人のフォームを真似したりする。真似しては、忘れて、また真似しては、忘れて。

周りの人で、僕より速い人もいるし、僕より長く、そして速く泳ぎ続ける人はいる。それをよそ目に、自分のペースで1キロを泳ぎきる。このスタイルが自分には合っていると思う。

終わった後の爽快感がある。達成感もある。

 

以上、水泳で思いつくことを書き出してみました。我ながら、色々考えて続けてきたみたいです。

 

水泳に学ぶ、上達ポイント

ここで、上で書き出したことをポイントでまとめてみました。

試行錯誤してきた

ワンビートのクロールを身につける前は、がむしゃらに全力クロールをやっていた。これでは、25メートルでバテバテだった。いまでも、同じように25メートル泳いだら、同じようにバテバテになると思う。だから、上手い人の真似をした。楽そうにバンバン泳ぐ人を観察して、盗んでいった。上手い人との違いは考えたけど、優劣の比較はしなかった。水泳歴も違うし、そんなの考えても無意味だって思った。

続けたい理由があった

健康のためだから、足腰も強くなるので、続けたいと思った。一生のスキルになると思った。もし、これを3ヶ月でクロールを1キロ泳げるようになれと言われたら、無理だったと思う。健康を維持したいから続けたい歳を取っても続けられる運動として続けていきたい。

独学で続けた

人に習ったらすぐに上達はしたかもしれないけど、途中で習うことが嫌になっていたと思う。人に習うと、やらされている感が出る。だから、続けられなかったと思う。

水泳の上達のために!と意気込んでいた訳ではなかった

時々、やりながら「もう少し、無駄な動きを減らしたいな」とか「フォームが汚いな」とか考えるようになって、上手い人を真似たり、動画見て参考にしたりした。現状維持で続けてる時期が一番長いと思う。

目標は決めてなかった

1年でクロールの大会に出よう、とかいちいち考えなくても、上達できた。やってたら、勝手に課題とかが湧いてきた。それを消化してきたという感じ。後ろから猛追されたりして腹がたつ時もあったけど、やめなかった。通い続けた。後ろから猛追された時に、バタ足を2回打つスタイルで泳げるようになりたいと思った。その方が、速いし、クロールの本当の形に近いから。バタ足が苦手だったけど、ちょっとずつ、ひとかきで2回足をバタバタさせるようにした。

ノルマを設定した

時間がかかっても良いし、クロールでなくても良いから、1キロは絶対泳ぐことにした。毎回のノルマは設定していた。1キロは何がなんでも泳ぐというノルマ。いろんな感情に支配されることがあったけど、ノルマだけは達成してきた。どんな理由があっても、ノルマは達成したことで、上達に繋がった。

苦労したという感覚はない

最初はきつかったけど、試行錯誤して、やりやすい方法を見つけられたら、かなり楽になった。最初の3ヶ月は、水泳を何度もやめたくなった。感情に揺れ動かされた。でも、毎回決まったノルマがあって、シンプルにそれをクリアすることだけを絶対のルールにした。何も言い訳できないようにした。ノルマだけやれば良いと。

以上のように、僕が水泳を上達したポイントを考察をしてきました。

なるほど、僕は目標を立てなくても良いみたいです。また、ノルマをクリアすることだけをルールにしてきたことや、続けないと困る理由があったことも重要だったようです。

29年間生きてきたけど、全然気づかなかったです。

もちろん、これは僕にとってのポイントです。人それぞれ違うんだと思います。

では、これらを元に、今後のブログ運営の方針を考えました。

自分だけの上達法則を応用する

今後のブログ運営方針
1. 何事も成果が出るには、水泳で1年半かかったように、ある程度の時間がかかると思っておく。
2. 他人の上手な部分は真似したら良いけど、優劣を比較しても意味がない。
3. ブログで文章を書かないと困る理由がある。ブログの運営は一生役に立つスキルになるから続けたい。
4. コンディションや感情がどうあれ、ノルマ遵守。そうすれば勝手に上達する。
5. ノルマを設定するなら、1日何文字以上、1週間に何記事ってのが良いかもしれない。
6. 目標は立てないでやってみる。勝手に決まっていくかもしれないから。

このように、自分だけの上達法則を導き出してみました。過去の自分ができたやり方で、同じように取り組めば、同じような結果が出せるのではないかという仮説です。

正直自信は無いです。だって、今までの人生で、数えきれないくらいのことを上達せずに挫折してきんです。だから、自信はないけど、とにかく試行錯誤してみます。

まとめ:自分だけの上達法則で成功しよう

これはあくまで僕に取っての上達の法則。しかも、それがうまくいくかは誰にも分かりません。

人それぞれ上達の法則は違います。ぜひ、自分が過去に上達した体験を振り返ってみて、その法則を探してみてくださいね。

そうやって導き出したオリジナルの法則で、別の物事を上達したり成功できたら、すごく嬉しいし、手応えを感じるし、人生の強力なスキルになるはず。

僕もこれから、自分の法則を意識しながら、ブログ運営、ボチボチ頑張っていきます。

ありがとうございました。

以上です
by ミケ男

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