就活中に僕が使った「引きこもり・ブランク期間」の言い訳2つ

引きこもりブランクの言い訳

ブランク期間にことを聞かれても「引きこもってました」とは言わないでください!

引きこもりは世の中の圧倒的少数派。話せば分かるとかは思わない方が良い。

実際に引きこもりから正社員になった僕のブランク期間の言い訳2つと、リアルなアドバイスを紹介します。

引きこもりブランクの言い訳:「資格の勉強をしていました」

ブランク空白引きこもり期間の言い訳

日本人というのは「資格」に弱いです。特に、採用の権限を持つそこそこのベテランほど資格を重視しています。

昇進にも資格が必要だったりする企業もあるので、「将来、この人が出世した時に資格をとって頑張るくらいやる気があるか」をアピールできるでしょう。

事実、僕はブランク期間の言い訳のほとんどを資格の勉強と言って乗り越えました。

引きこもりから脱出する前段階として、そこそこの資格を取ってしまうことが一番おすすめです。

ブランク期間に、「人生について見つめなおし、きちんと学びたいと考えて、資格の勉強に集中していた」と伝えれば、かなり説得力があります。

どんな面接の時も、客観的に能力が証明される「資格」は武器になりました。

資格を勉強中と言っても良い

これはちょっとブラックテクニックですが、たとえ資格を取得していなくても「●月の試験に向けて勉強中です」と言ってアピールすることもできます。

「引きこもり」をしていました、というよりは絶対にアピールになります。

ただし勉強内容を聞かれても、しっかり答えられるような資格にしましょう。

引きこもりブランクの言い訳:「知り合いの仕事の手伝いをしていました」

ブランク空白引きこもり期間の言い訳2

フリーランスの知り合いの手伝い、小さな個人事業主は、個人でやっているので、後から調べても情報が出てこない場合がほとんどです。

知り合いの紹介でバイトをして手渡しでお金をもらっていた、なども言い訳に使えます。

その代わり、聞かれたら応えられるくらいの準備はしておきましょう。

例えば、一日でもいいから実際にバイトをしてしまえば、質問された時に答えやすくなります。

「知り合いの紹介で、アルバイトをして生活してきたけど、将来のことを考えて、就職して正社員として組織に貢献していきたいと思った」っという感じで説明したことがありました。

基本的に引きこもりを隠してきた僕

残念ながら、世の中には元引きこもりに対して偏見を持つ人もいます。

そもそも、会社が正社員を雇う目的は、長く働いて貢献してくれる人材がほしいから。

僕の経験上「引きこもり」だったことは、基本的に隠したほうが良いなと思います。

引きこもりという経歴が普通の企業の面接で役に立つことはまずありません。正直に話したところで「びっくりされる」のがほとんどです。

自分のアピールには繋がりにくいからこそ、面接では引きこもり期間の言い訳を準備しておく必要があります。

ただし、そういう個性的なところを気に入ってくれる人がいないとは言えません。でも、9割の人は、マイナスに捉えると思っていた方が良いでしょう。

言い訳をすることに罪悪感を持つ人へ

ブランク期間に引きこもっていたのを言い訳をすることに罪悪感を持つ人がいたら聞いてほしいです。

言い訳をするのは、自分のためではありません。

言い訳を考えておくのは、会社のため、仕事のため、面接官を安心させるためにするんです。

隠すのがしんどいという気持ちはわかる

隠しごとをするのがしんどい、という気持ちは分かります。

僕も嘘をつくのが苦手なので、いつも葛藤していました。

もし、正直に言いたいという人がいたら、それは間違ってないと思います。

理解しあった上で入社したいならば、実際にやってみて、ダメだったら、またこの記事の続きを参考にしてみてください。

例えば、小さな家族経営の会社や知り合いの紹介で入るなら、正直に言った方が良い場合だってあるかもしれません。

でも、仕事の本質は「会社の役に立って貢献すること」です。

就活で問われるのは「自分に何ができるのか?」であって、そこに重点を置く方が良いと思っています。

転職エージェントにも「引きこもり」経歴は隠すのが無難

正社員を目指す就活ではハロワや就職エージェントを使う場合がほとんどだと思います。

仕事を紹介してもらうにあたり、「引きこもり」という経歴を話してが有利になるか不利になるかは常に考えましょう。

僕の場合は、仕事を紹介される側として「元気に働ける」ということは伝えたかったので隠し通しました。

ある担当者に「君のような勉強熱心な人しか面接はしないという良い会社を一つ知っているから!」と独自の人脈から求人を紹介されたことがありました。

結果、その企業から内定がもらえました。

おそらくですが、「引きこもっていた」と言っていたら、紹介してもらえたかどうかは怪しいと思います。

後でバレる嘘を言うのが一番ダメ

後で調べてバレるような嘘をつくのは一番やってはいけません。

バレない口実は、バレないんだから、嘘ではありません。

物は言いようです。引きこもりをどう説明して、逆にプラスの要素にできるか、その柔軟性が試されていると思いましょう。

バレる嘘は虚偽申告になるので、下手な嘘をつくくらいなら、正直に言ったほうがマシです。

「引きこもってましたが、将来のことを深く考える期間になり、今後は就職して社会に貢献したいと思っています」

のほうが、ずっと好印象だと思いますよ。

話の内容以外からも判断している

面接館は、必ずしも内容だけを聞きたいとは限りません。

答えにくいような難しい質問を、説得力のある説明で返せるかどうかの方が、むしろ気になっているということもある。

正直、働いていると、嘘でも言わないといけないことが時々あるものです。

そういう場面で柔軟に対処できそうか、受け答えの全てが試されています。

自分の言葉で「働きたいです!」と言おう

ブランク期間が一年半ほどあった時の就活では、僕自身が、会社で働ける自信がありませんでした。

それでも、思ってなくても「働けます!」と自分の口で伝えることが一番大事です。

嘘をついているように感じても、それが言えるだけで道が開けていきます。

人生では嘘をつかなければいけない時が誰にでもあります。

引きこもりからの就活は、まさにその時だと思って割り切るべきだと僕は思います。

続くかどうかは、引きこもり経歴とは関係ない

事実、その職場が合うか合わないかは、ギャンブルみたいなものです。

合うところは最初から居心地良く感じ、逆に合わない職場は最初から合いませんでした。

引きこもっていたことと、その会社で続くかどうかはあんまり関係ない気がします。

あくまで僕の体験での話ですが、そう感じています。

好きなことから仕事を探す方法が「引きこもり」にはおすすめ

引きこもりから就活するにあたって、是非おすすめしたい仕事探しのポイントは「好きなこと、得意なこと、興味のあること」を手掛かりに仕事を探すことです。

僕が人生で一番長く続いた会社は「興味のあること」から探して出会いました。

重要:自分から言わなければ「引きこもり」はバレない!

引きこもりの無職ブランクの

引きこもりから就職を目指す人に伝えたいことは、

普通の人は誰かを見て「この人は引きこもりだったのかな?」なんて考えないということ。

実際に会社に勤めてみると、そんな他人の過去のことには興味が無くて、

「この仕事頼めそうかな」

「早く仕事覚えてほしいな」

「給料低いから転職したいな」

「またあの上司があんなこと言ってるわ」

みたいなリアルな世界が目の前に広がっています。

引きこもりなんて、自分から言わなければ絶対にバレませんよ。

多少おどおどした受け答えでも、シャイなのかな、と思われるくらいですから安心してください。

髪を切って、ピシッとスーツを来て面接に行った時点で、もうあなたは「引きこもり」ではないということです。

まとめ

引きこもりからの就活で大切なことは、自分を最大限にアピールして、ブランクを吹っ飛ばすくらいの気持ちで取り組むことです。

僕がブランク期間に説明していた言い訳は「資格の勉強」でした。ブランクというマイナス要素を資格というプラスに変えられました。

でも、資格を取っても間違った方法で就活をしていたら100社くらい落ちたこともあります。

資格が無いから、引きこもりだったから、ブランクがあるから、落ちたんじゃないと思います。

「求められる場所で、自分の魅力を最大限にアピールできなかった」から僕は就活で苦労しました。

それでも、少なくとも、ブランク期間の言い訳は考えておかないと、必ずツッコまれます。

さらっと言える何かを準備しておきましょう。「引きこもっていました」よりも、少しでもアピールになりそうな何か、この記事がそのヒントになれば嬉しいです。

以上です

byミケ男

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