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何事も極められない僕に、母が言った衝撃の言葉

中途半端な人でも成功したい_

今年30歳になる僕は、何事も中途半端で突き詰められない人生を歩んできました。

仕事、勉強、運動、人間関係、さらには考え方や価値観まであらゆることを極められないんです。

「石の上にも3年」という言葉があるように、中途半端なことは「悪」だという人もいます。

中途半端で挫折してきた僕の5つのエピソード

中途半端な人ミケ男

この記事を描いている僕は中途半端さでは、大概の人に負けない自信があります。

とにかく物事が続きません。

中途半端にしてきたこと

仕事

転職歴4回 全て異業種・異職種 2度はうつ状態になり退職。

勉強

高校では週4~5塾に通いガリ勉になるも受験失敗。中途半端な自分を変えるチャンスだったが、親に泣かれて浪人を断念、強制的に受けさせられた滑り止め大学に入学。

運動

中学、高校6年間帰宅部。運動は好きだけど、コミュ障が原因で部活を辞める。

人間関係

小学校からトラウマを重ね、親友いないし、転勤族だったので故郷も無い。人と深く関わることが苦しく、中途半端な人間関係を定期的にリセットし続けてきた。

考え方、価値観

繊細過ぎる性格でいつも自信が無い。中途半端なことがコンプレックスだったけど、どう頑張っても変われなかった。

しかし、30歳を目前にして、残念ながら僕はもう「今度こそ極めたいんだ!」と思えなくなりました。

もしかすると、これが僕という人間の変えられない性質かもしれない、と考えるようになったのです。

究めた人にもできないことがたくさんある

何かを極めている人でも、当然、苦手なことや不得意なことがあります。

例えば、こんなことがあります。

世界一有名なサッカー選手:クリスチアーノロナウドが野球をしたら…

サッカーでは世界最高のテクニックを持つ一人であるロナウド。でも、野球のピッチングは上手とは言えません。

世界最速男:ウサイン・ボルトがサッカーをしたら…

ボルトの趣味はサッカー。なんと、オーストラリアのサッカーチームに選手として契約を果たしています。足はさすがに速いのですが、サッカーのセンスは陸上ほどではないようです…

イチローのバスケ

日本が誇るメジャーの伝説イチローですが、バスケをしたらこうなります。

中途半端に生きる母の名言

繊細革命

僕が高校生の頃に勉強を極めようとしました。それで、中途半端な自分を変えて、自信を持ちたいと考えていました。

しかし、勉強のセンスが無かったのか、ガリ勉しても第3志望まで不合格。親にどうしても浪人したいと頼みましたが、許可されませんでした。

その時に母に言われたことがあります。

ミケ男:勉強を究めたいねん!!そのためにずっと努力してきたから浪人させてください!お願いします。

母:もう受験でこっちまでしんどいのは嫌なの!お父さんも言うように、浪人はさせへんよ!

ミケ男:何も究めてない人には分からへんやろ!勉強を極めたいんや!

母:なんで私が何かを極めなあかんねん!

ミケ男:え………?

▶母の名言

何かを深く究めなくてもいい

受験は中途半端な人生を変えるチャンスでした。

しかし、「親を悲しませるなら辞めよう」と男泣きして諦めました。

また僕の「中途半端」が1つ増えました。

長い間、この時に受験を諦めたことを後悔してきました。

でも、母の言葉を今改めて思い返すと、現在の僕が言いたいことと同じだったんです。

普通で生きても良いじゃないか、と。

何かを極めた人も、苦手なことはある。

極める人は素晴らしいけど、自分が無理して苦しんでそこを目指すことなんて、誰からも求めてないかもしれない…

母の言葉から今はそう感じるようになりました。

まとめ:もう無理して極めようと思わない!

ここまでのまとめとして、物事が続かないと悩む人に伝えたいことは、

もしも、今まで、何度も何度も中途半端な自分を変えようとして

必死に頑張って努力したけど、どうしてもダメだったならば、

 

これからは、自分のままで、何も変えずにやってみても良いんじゃないか、ということです。

 

元々の自分の性質を変えるのではなく、受け入れる、活かすという視点を持って、人生をもっと楽に、楽しく生きても良いと思うんです。

弱さを見せられることは、しなやかに生きことでもあります。

みんな自分ができることしかできません。

たとえ誰かから見て中途半端に思われても、自分にできることをやるだけで十分だと思う方が良い。

自分のままで生きて、、自分だけの人生を生きるって、自分にしかできない素敵なことだと思うんですよね。

中途半端人間は趣味が多いという長所も

僕は、ここ1年だけでも、釣り、絵画制作、ブログ、デザイン、水泳、自炊は趣味として取り組みました。他にも、英語、資格の勉強、現代アート巡り、一人旅なんかも好きになりました。

音楽も好きで、「名曲20選」みたいなブログ記事を書くこともあります。夏はカブトムシを採集しに行きたくなったり、釣りに没頭する時期があったり、興味があることはたくさんあります。去年はDIYを学ぼうとしました。

中途半端に取り組んで、別のことに興味を持つというサイクルを繰り返してますが、将来、趣味が無くてで困ることはないのは、中途半端人間のメリットだと思います。

全部、極められてはいません。

でも、良いんです。これが僕の生き方だから。

中途半端さを活かしてブログをやってます

僕が何となくブログを書き始めたのは3年程前ですが、今はこれを仕事にしようと考えて取り組んでいます。

ブログでは、あらゆる経験がネタになります。

失敗や挫折も、視点を変えて、発信すれば人の役に立つものなんです。

雑記ブログだから、中途半端に知っていることでも記事にできるので、自分にピッタリだと思います。

僕は中途半端なままでも自分らしく生きていける未来を信じたいです。

中途半端でも、突き詰められなくても、続かなくてもコミュ障でも、そのままの自分で生きていけるんだと世の中に発信し続けていきたい。

もちろん、極めようなんて気負いはありません。

自分らしさが活きる場所で、やりたいように、生きたいように生きる!

という訳で、ミケ男のブログ『繊細革命』の応援、どうぞよろしくお願いします!

以上です

byミケ男

ABOUT ME
ミケ男
ミケ男
運営者のミケ男です。僕は敏感で感受性が強すぎる気質を持っています。繊細すぎて生きづらさを抱えているブロガーとして、現代社会に押し潰されがちな僕たちのリアルな意見を発信します。

POSTED COMMENT

  1. ミケ男 ミケ男 より:

    そうですね。そういうことを乗り越えつつ、諦めずに続けていく人だけが一握りの成功者になるのかもしれません。

    僕も経験、体験し、実際にアウトプットすることがとても大事だと思います。それができずに、立ち止まってきた過去もあるので、余計にそう思います。

    記事の体験で、僕が母から学んだことは、、必ずしも全ての人が、成功者や偉人に憧れているわけではないということでした。母のように、ほどほどでも、幸せや充実感を感じて生きている人がいるという視点でした。

    自分の価値観や判断基準が、誰にでも当てはまらないことがあると学びました。

    僕は、自分が実際に体験したことを軸に、考えたこと、調べたこと、実際に試したことを文字にしてネットで発信しています。

    現実では、なかなか人に打ち明けられない悩みや不安が、誰しもあると思います。

    そういう時に、検索してネットの情報から、何かしらの気づきやヒントがあれば、人に相談することと同じように作用することがあると考えています。

    それで、誰かの現実が前に進むきっかけになることもあるようです。

    そういうコメントに励まされながら、ブログを運営しています。

    悩みは尽きませんけどね。。

    記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  2. 金星宏幸より(きんせいひろゆき) より:

    昔からそう言う人は五万と居ますよ。だから成功者は一握りなのです。貴方の言う通り大抵の人は諦めたり何もしない人の方が多いのです。今はネットが合って便利になり誰でも言える事は出来ましたが昔とちっとも変わっていないですよ。何故なら知識や情報は結局の所誰でも得られますが浅い考え方や思考力低下に繋がりました。経験、体験してこそ人は生きる力になります。今の時代何にしても浅はかなのです。だから物事も長続きがしないし物事に向上心も無いのです。行動力、経験、体験が無ければ達成感は生まれません。そう言うのが便利になり無さ過ぎるのです。偉人や成功者に現代人は失礼ですよ。何もしなさ過ぎるから何も変われないのです。人生はネットでは無く自分自身で築いて行かなければならない。

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