繊細な人

一度打ち解けた人ほど後から気まずくなる心理を考察

打ち解けた人ほど気まずい

中途半端に仲良くなった人ほど、気まずい。

一度仲良くなったはずに、しばらくして会うと何を話して良いか分からない。

嫌いじゃないのに、打ち解けたはずなのに、なぜか気まずい。この不思議な気持ちについて考察しました。

ミケ男
ミケ男
なんて言えばいいのか、うまく言えないけど…とにかく気まずいんです

打ち解けたのに気まずさを感じる発動条件

一度仲良くなったのに、後から気まずくなる関係の発動条件について、まず考えてみます。

職場で毎日顔を合わせる先輩や同僚。彼らには一度打ち解けた後の気まずさは感じません。心を許している恋人などに会う時もそうです。

意外なことに初対面の赤の他人にも、そのような気まずさは感じません。

しかし、たまに会う人やちょっとだけ知っているくらいの人に対して、気まずさを感じてしまうんです。

表面的なコミュニケーションスキルはかなりあるほうで、誰とでも大抵仲良くなれますが、
ある程度仲良くなった後がだめなんです。同性・異性問わずです。

・ずっと表面的な愛想のいい付き合いでは、こちらが疲れる。
・本音を言うと、気まずくなることも。
・私から遊びに誘ったり、積極的に行動すると、相手が引いていく。

発言小町:ある程度仲良くなった後が、ダメなんです

打ち解けたのに気まずい人達

僕は趣味で絵画制作しているのですが、たまにお世話になるアートギャラリーの関係者さん達は、打ち解けたはずなのに気まずいです。

オーナーには絵について色々教えてもらってるし、成長に繋がる良いきっかけをくれる場所ではあるんです。

だから、毎日ギャラリーに通って勉強しよう、というくらいの意識でいたいのですが、実はもう半年以上足を運んでいません。

オーナーや関係者の人達とは何度か会って、打ち解けていたはずなのに、後からどうしても気まずくて、足が遠のいてしまうのです。

お世話になってるのに、顔を出さない自分に罪悪感すら感じるという、変な状況になっています。

問題は自分の性格にあるのか、この違和感の原因は何なのか…

そこで「打ち解ける」という言葉の意味を確認してみました。

「打ち解ける」を辞書を引いてみて気づいたこと

【うちとける】 警戒心や遠慮が消えて親しくなる。出典:Weblio「うちとける」

打ち解ける、とは相手に対して「警戒心」や「遠慮」が消えて親しくなること、とあります。

では、もういちど自分に問いかけてみました。僕は今まで、本当に打ち解けていたのか、仲良くなっていたのか?

実は打ち解けていなかったから気まずかった!?

「打ち解けたのに気まずい」

と思っていたけど、本当はまだ打ち解けていなかったような気がしてきました。

気まずくなったアートギャラリーは、今までお世話になっている人だから、大先輩だから、あれこれ理由をつけて、自分の本心とは違っていても、どんなアドバイスも素直に聞いてきました。

好きでやっているはずの趣味です。それなのに、人の期待に応えることを最優先にしてきました。自分の意見や考えを抑圧して築いている関係を自分自身で作っていたのです。

  • 嫌われたらどうしようという「警戒心」
  • 自分の意見や考えを抑え込んでしまう「遠慮」

つまり、僕はまだ一度も打ち解けていなかった、ということがはっきりしたのでした。

“友達の友達”と微妙な距離感が気まずいカラオケ

カラオケで気まずい

高校時代に友達と3人で遊びに行った時のこと。仲の良い友達、その連れの友達、僕の3人でカラオケへ。

みんなで歌ってワイワイ盛り上がりました。楽しく会話して良い雰囲気になった、気がしました。

ふと、仲良しの友達が一人トイレへ抜けます。

すると、僕ともう1人の友達の友達は2人っきりになりました。急に凄まじい気まずさを感じました。

ほとんど話したことがない相手に、歌を披露し合うこの空間は何なんだろう。これはほとんど罰ゲームだと思いました。みんなでワイワイやっても、そう簡単に人と打ち解けるのは簡単じゃないんです。

打ち解ける人とは、自然に打ち解けるもの

本当に打ち解けられる人となら、たとえ時間がかかっても、自然と仲良くなっていくものだと思います。

フィーリングが合う人とはすぐに仲良くなることもあるでしょう。そして、仲良くなったとしても、生活環境が変われば、その関係性も移り変わるものでもある。

小学生の頃、同じクラスに仲の良かった友達と、クラスが変わったら疎遠になったように。それが、自然の成り行きであり、そういうものだと思うんです。

大人になっていくと、仕事やら人間関係やらで、どうしても不自然に仲良くさせられることが増えます。

苦手な上司とうまくやっていくこと、理不尽なお客さんに笑顔で対処すること、僕たちは、そういうことに慣れすぎて、本当に打ち解けるということを忘れてしまっているのかもしれません。

まとめ : 気まずさと向き合おう

誰かと打ち解けて、仲良くなることは、普通はある程度の時間がかかるものだと思います。

警戒心や遠慮なしに付き合える関係なんて、狙って築けないし、狙ってあれこれ無理すると、あとで気まずくなるのかもしれません。

僕が、打ち解けた人と後から気まずい理由は、まだ本当に打ち解けていなかったからでした。

知らない人とすぐに仲良くなって打ち解けられるような人もいるかもしれないけど、僕には難しい。

他人とそんなに簡単に打ち解けられるもんじゃない、変にフレンドリーになっても後がしんどい、ボチボチ仲良くなろう、と気楽に考えていこうと思います。

今回は仲良くなった人ほど気まずい理由についての考察でした。

こんな些細な悩みでも、共感してもらえる人がいたら、嬉しいです。

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ブロガーの僕ミケ男は本に救われてきたというお話。

幼少期からのトラウマで

小学校では転校先で仲間外れ

中学では友達と会話が続かず

上下関係や大人が嫌で友達すら怖くなりました

大人になって引きこもりになってしまったり

1人ぼっちの時期が多かったです

そんな僕なので

生きているのが嫌になった夜なんて

数えきれなかったけど

人生はこんなもんじゃない

いつかきっと夢は叶うし

いつかきっと仲間ができる

どんな夢も叶う

目標も達成できる

人生は自分で変えられる

いつか大切な人と出会える

希望だけは捨てずに

今も生きている理由は

素晴らしい本にたくさん出会えたからです。

人に悩みを相談してもスッキリしないどころか

距離を置かれたり、そんなことで悩むなと突き放されたりした

でも、ずっと本だけは僕の味方でいてくれた

だから、僕と同じような悩みを抱えている人には

素敵な本にたくさん出会ってほしいです。

今の時代、スマホでも簡単に本が読めます。

ブログの文章も図解も生き方も考え方も

全部本に教わりました。

僕には、1人1人の悩みや苦しみを解決できません。

でも、たくさんの先人が悩み苦しみもがいて生み出した本に

救いになり希望になるヒントがあるはずです。

僕と同じように、悩んできて今苦しい人がいるはずです。

自分と向き合って、自分らしく生きたい人もいると思います。

僕はこの繊細革命というブログに来てくれた全ての人に

読書をおすすめします。

素敵な本と出会って、素敵な人生にしましょう。

そんなきっかけになれらたら嬉しいです。

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